ImageDup について
ImageDup は用途を絞ったブラウザー用ユーティリティです。カタログの CSV エクスポートを読み込み、同じ画像 URL(エクスポートに画像ハッシュ列があればその同じ値)を指している行をまとめて、カタログのどこで画像が使い回されているかを示します。
なぜ作ったのか
商品フィードには、ごく普通の理由で画像 URL の繰り返しがたまっていきます。サイズや色のバリエーションごとに 1 行、既存商品を複製して作った商品、一括で割り当てたプレースホルダー画像、フィードの結合や再エクスポート、複数の旧フィールドを 1 つの画像列にまとめてしまうプラットフォーム移行などです。たいていは、ストアフロントや販売チャネルが誤った写真を表示するまで誰も気づきません。
ImageDup はカタログ点検のごく一部を担います。複数の行に現れる画像アドレスをすべて洗い出し、関係する異なる商品 ID の数を数え、該当した行をグループ番号と理由付きでダウンロードできるようにします。何を変えるか(あるいは変えないか)はあなたが決めます。
対象となる人
商品フィードや画像ライブラリを管理し、CSV エクスポートを直接扱う、ネットショップの運営者、カタログ担当者、データ担当者。
行わないこと
- 画像の見た目の類似検出は行いません。画像アドレスをテキストとして比較するもので、写真そのものは比較しません。同じ写真を返す 2 つの異なる URL は、共通のハッシュ値を与えないかぎり一致とみなされません。
- 画像 URL の繰り返しが誤りかどうかは判断しません。商品とそのバリエーションが 1 枚の写真を正当に共有することもあれば、セットや、同じ現物の 2 つの出品でもそうなります。画像 URL の繰り返しは自動的に誤りではありません。ツールはパターンを示し、判断はあなたに委ねます。
- ファイルをアップロードしません。解析はすべてブラウザー内で実行されます。
どう作られているか
ImageDup は静的なウェブサイトで、CSV の解析とグループ化を行うクライアント側スクリプトが 1 つあるだけです。アカウントも、サーバーアプリケーションも、データベースもありません。正確な照合ルールはトップページで説明しています。自分のエクスポートを使う前に、同梱のサンプルデータでツールを試せます。
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